「あの子といると、彼氏がどんどん成功していく」
そんな女性、あなたの周りにいませんか?いわゆる「あげまん」と呼ばれる女性です。
でも、あげまんって結局どんな特徴があるの?生まれつきの性格なの?後天的に身につけられるの?
この記事では、婚活・恋愛ポッドキャスト「結婚したい乙女たちのアダルトーク」でリスナーアンケートをもとに語られた「あげまんの特徴17選」を徹底解説。「なんとなくわかるけど言語化できない」あげまんの本質を、具体的なエピソードとともにまとめます。
そもそも「あげまん」って何?

あげまんとは、一緒にいるだけでパートナーの運気・仕事・人生が上向いていく女性のこと。
ただ尽くすだけでも、従うだけでもない。かといって自分を主張しすぎるわけでもない。相手を自然に引き上げながら、自分自身も輝いている——そういう女性のことです。
番組内では、あげまんの特徴はリスナーからのアンケートで集められました。その結果を二人が分析・考察した内容をもとに、特徴を整理します。
あげまんの特徴17選
特徴① 彼の趣味がいつの間にか自分の趣味になっている
「彼が山登りが趣味だったとして、気づいたら一緒に毎週山登りするようになってる。しかもちゃんと楽しんでる」
あげまんは、彼に無理に合わせるのではなく、本当に自分も楽しめるようになる柔軟さを持っています。「やってみよう」というポジティブな姿勢でシフトできる人。
「ゴルフは嫌い」ではなく「やってみよう」と言えることが強い。
特徴② ネガティブにならない(でも「ポジティブ」とは少し違う)
「ただのポジティブじゃなくて、嫌なことがあっても一気に感情を出さずに、自分の中で一度止めておける人」
ワーッと感情を爆発させない。嫌なことがあっても、もう少し様子を見てから動く。この「感情の一時停止ができる」能力がポイントです。
テンションのジェットコースターにならない人こそ、あげまんと言えます。
特徴③ 不満の伝え方が上手(察してよ、を言わない)
これがあげまんの中でも特に重要な特徴のひとつ。
あげまんは「察してよ」というアプローチをしません。
代わりに、「私はこういうことをされて、こういう気持ちになりました。これからはこうして欲しいです。できますか?」という伝え方をします。
しかも言う前に、「自分がこれを言ったら相手はどう返してくるか」を全部シミュレーションしてから話す。感情ではなく構成を持って伝えるのです。
軽いことなら「次からこうしてみて」とサラッと言う。浮気など重大なことなら一回止めて、整理してから伝える。この使い分けができるのがあげまんです。
特徴④ 自分を主語にして気持ちを伝える(Iメッセージ)
特徴③と連動しますが、あげまんは否定的な言い方をしません。
✅ あげまんの伝え方(Iメッセージ)
→「私は〇〇された時、悲しくなります」
❌ NGの伝え方(Youメッセージ)
→「あなたはいつも〇〇するよね」「なんでそんなことするの」
自分の気持ちを主語にすることで、相手を責めずに伝えることができます。これは意外とできない人が多く、練習が必要なスキルでもあります。
特徴⑤ 相手を「育てる」という感覚を持っている
できないことがあるのは当たり前。それをできるように私が誘導するんです、みたいな感じらしい。
完璧なパートナーを求めるのではなく、一緒に成長させていくイメージを持っている。
一般的な女性は「こういう人だとわかったら終わり」とシャットダウンしてしまいがちですが、あげまんはそこから「どうすればできるようになるか」を考えて動きます。
男の力も人間としても引き上げてるよね。
特徴⑥ 自分の価値をちゃんと分かっている

「私はこれだけの価値があるから、それだけ大切にされる価値がある。だからあなたそうしてくださいね、というスタンス」
自己評価が低すぎず、高すぎず。「私には大切にされる価値がある」という確信を持っています。
例えばパートナーが仕事で週末の約束を潰しても、
「どうぞ行ってらっしゃい。じゃあ、その週末は何してくれるの?楽しみだな」
と言える。落ち込みはするけど、そこから「じゃあどうするか」に切り替えられるのがあげまんです。
特徴⑦ 自由にさせながら、リードはしっかり握っている
自由にさせてるけど、首輪はしっかり切ってる。その紐の長さをちゃんと調整できる。
ガチガチに縛るのでもなく、完全に放置するのでもない。「好きにしていいよ。でも、帰ってくる場所は私」という関係性。
どんなに遠くに行っても、持ってるから私のところに戻ってくる。お隣の芝生のエサを食べちゃっても、家のエサが一番好きだとわかってる!
特徴⑧ さりげないことにも感謝する
当たり前のことにも、ちゃんとありがとうという言葉で伝える人。
普通に「ありがとう」を言えることの大切さ。これは人間としての基本ですが、関係が長くなるほどできなくなりがちなことでもあります。
感謝を言葉にできる女性は、パートナーに「この人といると気持ちいい」と思わせ続けます。
特徴⑨ 何か一つのことに打ち込んだ経験がある
スポーツ経験がある人、めちゃくちゃ当てはまる。スポーツじゃなくても、何か一つのことに打ち込んで頑張ったことがある人。
ストイックさ・継続力・負けない精神——これらを持っている人はあげまんになりやすいという分析。
「なんとなく生きてきた」ではなく、「本気でやってきた何か」がある人は、メンタルの安定感や芯の強さが違います。
特徴⑩ ポジティブ・明るい・笑顔でいる

これは多くのリスナーが回答した特徴。
「男性の味方に立ってくれて、ポジティブシンキングで、明るく笑顔の人」
一見シンプルですが、「どんなときも一回ちゃんと寄り添ってくれる」という意味でのポジティブさが大事。相手が落ち込んでいる時に「そんなことより」と流すのではなく、一回共感してからの前向きさです。
特徴⑪ 許すが基本スタンス
許すが基本スタンス。それぐらいのことなら、一回ぐらいは大丈夫かって思える器の広さ。
器の大きさ、これがあげまんの難しいところであり、本質的なところでもあります。
特徴⑫ とにかく褒める
男性は自分の価値を認めてくれる人のそばを離れません。褒めることは、相手の自己肯定感を高め、パフォーマンスを上げることに繋がります。
ポイントは、好きな人だけでなく男女問わず誰に対しても褒めること。「あなたのこういうスタンス、すごく好きです」のように、仕事のやり方や人としての姿勢を褒めるのが効果的。
特徴⑬ 相手の話を自分の話に同化させる気遣い
相手の話を聞いて、自分の経験と繋げてあげる。あの人に話すと、自分の話をちゃんと受け取ってもらえる気がする。
相手が話した内容をポジティブな方向に返せる人。会話を「受け取って、広げて、返す」ができる人は、一緒にいると心地よく、どんどん話したくなります。
特徴⑭ 見えないところでのサポートができる
人前では男性を立て、家に帰ってきたら、手のひらで転がすような人。
外ではパートナーを立て、褒め、尊重する。人前でパートナーの悪口を言わない。これだけで男性の信頼感は大きく変わります。
家では本音で話し、うまくコントロールできる——この表と裏の使い分けがあげまんの大事なスキルです。
特徴⑮ 依存しない(自立している)
あげまんは一人の人間として自立しており、彼なしでも輝いている。だからこそ、一緒にいる時間が特別に感じられます。
二人が独立した個人として、パワーカップルになっている感じ!
特徴⑯ 聞き上手

聞き上手になること。アドバイスするところはちゃんとする。
「聞き上手」は、あげまんの特徴にも共通しています。ただ聞くだけでなく、言うべき時には言える。バランスのある聞き上手です。
特徴⑰ 感情ではなく「自分自身」をコントロールする
これって、相手をコントロールするんじゃなくて、自分自身をコントロールすることなんじゃない?
全特徴を通じた一番大事な結論がこれです。あげまんは相手を変えようとするのではなく、まず自分の感情・言動・スタンスをコントロールできる人です。
あげまんは「ハマらせる女」でもある
あげまんは男性を手放さない。あげまん女性のそばにいる男性は、自然と「この人じゃないとダメだ」と感じるようになっていきます。
その理由は:
– 精神的な余裕があるから、相手が安心できる
– 相手の良いところを引き出してくれる
– 自分を主語に話すから、男性が責められた気持ちにならない
– 自由にさせてくれるのに、なぜか離れられない
これは操作やテクニックではなく、人間的な魅力と自己コントロール能力の高さから生まれる結果です。
あげまんの核心:「トレーナー」という関係性
番組を通じて出てきた最もしっくりくる表現が「いいトレーナー」でした。
「あげまん=いいトレーナー。相手を否定せず、できないことをできるように導いて、引き上げていく」
コーチやトレーナーは選手の代わりに走りません。でも一番その選手のことを考えて、成長のための環境を作ります。
あげまんも同じ。彼に代わって何かをするのではなく、彼が輝ける環境と関係性を作るのが役割です。
まとめ:あげまんになるために今日からできること
あげまんの特徴を17個見てきましたが、共通しているのはひとつのこと。
「自分自身を整えること」
相手を変えようとする前に、自分の感情をコントロールする。自分の言い方を工夫する。自分の価値を認める。自分の人生を楽しむ。
✅ 今日から始められる3つのこと
1. 男性を一回褒めてみる
好きな人でも、職場の人でも。「仕事へのスタンスが素敵です」など、人としての部分を褒める。
2. 不満を言う前に「Iメッセージ」に変換する練習をする
「あなたが〜」ではなく「私は〜と感じました」に変える。
3. 感情が出そうな時、一度止めてみる
ワーッと言う前に、一呼吸おいて「何を言えば一番伝わるか」を考える。
あげまんは天才でも聖人でもありません。日々の選択の積み重ねで、誰でも近づいていける姿です。
「彼より、自分を磨くことが大事」
この一言が、あげまんの本質を表しています。
参考Podcast